ウチの娘は、絵を描くのが大好き。しかも、
「書く!」
と思い立ったら「即」書かないと気が済まないらしく、
「お絵かき帳と、鉛筆ちょうだい!!」
とウルサイ^^;
でも、お絵かき帳も1ページの内ほんのちょこっと書いたら
もう次のページに書いて、すんごい無駄に使うのでお絵かき帳はちょっと今お休み。
そのかわり、去年のクリスマスに主人がプレゼントしたお絵かきボード(?)を
使っています。
ほらあの、中に砂鉄か何か入ってるのか知らないけど、専用のペンで書いて、
消す時はレバーを左右に動かすと消える…アレですよ。
そんなこんなで、思い立ったら即書くウチのチビッコ画伯。
昨晩のお題は
「ほね」
だそうで(笑)
昨晩さんまを食べていたら、初めは太っちょでキラキラしていたサンマが、
焼かれて焦げて、私が身をほぐして娘がどんどん食べていくうちに
あっという間に骨になってしまった…というのが面白かったらしく
「!」
と、思い立ったようにテーブルから離れて絵を描き始め、
「出来た。」
と見せてくれたのがコレ。
一応頭もちゃんとくっついていて、ちょっと笑った (´ー`)プッ
その後、なぜか知らないけど今度は
「あし。」
と言って見せてくれたのがコレ。
…なんでいきなり、足??
確かに指も5本あって、足っぽいけど…????
画伯の芸術は、凡人には分からないようです…(*´ェ`*)ポ♥
はいはい、どうせ私は親βακα..._〆(゚▽゚*)